5月の視察

令和元年5月27日

令和最初の視察に「長崎県 中村法道知事」が本社へ視察に来社されました。
風車作業の写真を熱く説明される橋本代表。
中村知事も熱心に資料に目をとおされ、
橋本代表へ質問をされていました。

非常に気さくで、笑顔を絶やさない中村知事に、緊張気味だったセンタースタッフにも笑顔がこぼれ、和やかな雰囲気で視察を終えられました。


令和元年5月28日

連続二日目は「国立台湾海洋大学」御一行様が
本社・情報管理センターへ視察訪問に来られました。
約20名の訪問で、会議室もいっぱいになりました。
救仁郷センター長が通訳を介して、
予想以上に多くの質問に答えていました。

やはり、台湾も周りを海に囲まれているからなのか、洋上風車に関しての質問も多く出ていました。


令和元年5月29日

3日連続となった視察対応の最終日は、
「内閣府 御一行様」が視察に訪れられました。
時間も推し気味になるほど質問をされていました。

三日連続の視察対応でした。皆様非常に関心が強く、E-WINDが北海道から沖縄まで対応していることに驚いておられました。個人的には、救仁郷センター長が台湾の方へ説明された「海賊の対応」(国内視察の時は不審船と表現)が海外の方へ分り易い例えであったことがカルチャーショックでした・・・。