平日夕方6時10分~7時まで、NHK長崎で放送されている「イブニング長崎」に、当社の取り組みが紹介されました。
今回は、イブニングリポートというコーナーで洋上風車が取り上げられ、五島市沖で運転する「浮体式洋上風力発電設備」に関連した雇用拡大の事例として紹介されました。
現在、イー・ウィンドでは、全国の270基以上(全国約2,300基の10%以上)の風力発電設備に技術員が赴き、実際の機械設備や電気機器のメンテナンス業務に携わっています。
また、五島情報管理センターを中心に、全国100基以上の風力発電設備を、オンラインで常時監視しています。
その結果、2020年11月時点で、従業員数が47人となっていることも紹介されました。
また、当社の橋本社長のインタビューも放映され、今後、洋上風力発電設備の導入が建つことで、地元企業や市民が、その恩恵を実感できるような取り組みが鍵になるとしました。
今後とも当社は、風力発電設備のメンテナンス・常時監視業務を通して、洋上風力発電も含めた風力発電産業の発展、ならびにそれを通した地元の発展に貢献していきたいと思います。
●参考ウェブサイト:
・NHK長崎「イブニング長崎」WEBサイト:https://www.nhk.or.jp/nagasaki/program/evening/
【本件に関する問い合わせ先】
E-WIND総務部広報担当 TEL:0959-86-3409